私たちは子供の頃、未来にいろんな大きな夢を抱いていました。
そんな子供たちもいつしか大人になり、現実を目の当たりにした時にその大きな夢は少しずつ小さくなり、
また、その夢の実現をあきらめてしまっています。
住まいにしても、大きな夢を持ちながら、自分自身の経済力や生活環境を理由に、
自分たちの夢のマイホームをあきらめてしまっています。
住まいは、毎日寝食するだけの入れ物ではありません。
その建物の中には、家族の団欒があり楽しい笑い声が溢れているはずです。
まずは、皆様の夢を語ってください。その楽しい家族団欒の空間を夢描いてください。
それを実現するのが、わたくしたちの提案する住まいです。
わたくしたちの提案する住まいは、きっと皆様の夢を実現させてくれるはずです。
会社名 | 株式会社 北陸リビング社 |
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所在地 | 【ハウジングショールーム】〒923-1245 石川県能美市辰口町573-1(辰口丘陵公園前) |
連絡先 | TEL.0761-51-2200 FAX.0761-51-2112 |
代表者 | 代表取締役社長 北出 秀樹 |
創業年月 | 1969年(昭和44年)10月 |
設立年月 | 1983年(昭和58年)6月 |
資本金 | 1,000万円 |
営業所 | 【本社・来丸工場】〒923-1244 石川県能美市来丸町102番地TEL.0761-51-2052 FAX.0761-51-2079 【金沢オフィス】〒923-8151 石川県金沢市窪5-12【原町工場】〒923-0075 石川県小松市原町へ118-2 |
取引銀行 | 北国銀行 辰口支店 鶴来信用金庫 緑が丘支店 能美農業協同組合 辰口支店 |
免許 |
建設業免許知事認可(般) 第8364号 宅地見物取引業知事認可 第2256号 一級建築士事務所知事登録 第12824号 木材業者登録票 石木第1432号 製材業者登録票 石製第1417号 性能保証住宅登録 10002987-000号 |
私たちは初めてのものに挑戦するとき、誰もが不安と迷いが頭をよぎる。しかし、その無謀とも思える挑戦も綿密な計算に裏打ちされた計画の中に、強靭な精神力と果敢な行動力によってそれは『健全なる冒険』となる。私たちは常にチャレンジすることを忘れずお客様と共に”信頼と勇気”をもって成長し続けたい。
- 1:お客様に満足を生み出す商品力
- 2:課題に挑戦する行動力
- 3:夢をカタチにする創造力
- 4:成長を生み出す経営力
- 5:新しい文化を生み出す企業力
営業品目 | 「男の隠れ家」 – 500万円台からすぐスタートできる、シニア向け夢の別荘タイプ 「Family Home」 – 自然素材で安心。家族向けログハウス 「サンクレストホームズ」 – 本格派2×4住宅 http://www.suncresthomes.jp/ 福祉住環境コーディネーターによる <快適リフォーム> |
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事業内容 | 注文住宅設計・施工 分譲住宅販売 住宅リフォーム ログハウス製造・販売(防火認定ログ・自社マシンカットログ工場) 公園施設設計・施工 木製家具製作・販売 店舗・福祉施設企画・設計・販売 不動産仲介・販売 定期借地権による街づくりと研究開発 アクティブシニアプロジェクト |
当社は昭和44年先代・北出博秀が創業しました。
博秀は5人兄弟の末子として生まれ、長兄2人が戦死ししたことで家業の繊維業を継ぐこととなったのです。当時、当地は農業も主要産業として行なわれていたため、博秀はその中でも畜産業の獣医としてのスタートを切る矢先の終戦に、前途は大きく変わったようです。当時石川は繊維産業も盛んで、大きく成長を遂げたようです。
しかしそんななか、オイルショックや景気の変動を向かえ、全く新しい分野へ“住まいの便利屋”として創業したのが始まりです。
常に新しいものへの挑戦は息づき、昭和50年代には石川県農林部の支援を頂き、県産間伐材の有効利用開発に取り組み、7X7(セブンバイセブン)トラス工法による農舎棟等の開発や木質物置(トランク)など数多くの特許・実用新案などの取得に取り組む。そんななか、全国の有志によるログハウス工法の研究に取り組むグループ「ログハウス研究会」を発足。それが後の全国ログハウス振興協会の前身となる。
発足当時は、いまだ建築基準法による丸太組構法は未整備で、有志による当時の38条認定(大臣認定)の取得により、国産ログハウスが始めて誕生したのである。その後、全国ログハウス協会設立と同年に「丸太組構法の技術基準の告示(昭和61年建設省告示第859号)」が公布され、晴れてログハウスが日本の歴史に登場したのであります。
その後、2回にわたる改変により「平成14年国土交通省告示第411号」の法律改正はログハウス業界にとって、建築用途や規模に大きな変化をもたらし、需要がより一層幅広くなったのです。