カントリースタイリッシュの家男の隠れ家 – F様邸
念願だったログハウスでの生活を愛犬とエンジョイされているF様ご家族。ガーデニング、家庭菜園も丁寧にお手入れされています。
広い土地にログハウスを建て、周りを庭に。そこで畑をしながら犬と一緒に生活をする。これが小さな頃からの僕の夢でした。だから「男の隠れ家」を知った時はすごく興味を持ちました。何と言っても憧れの家でしたから。
正直、自分の家を建てるわけなので少し悩むところもありましたが、いろんな方々からもご意見をいただいて最終的に決断しました。
実際に住んでみると確かに小さな問題はあります。
やはり自然の木の家なので、暮らしていくうちに木が暴れて隙間ができます。
ただ、初めから分かっていた問題ではあったので、それに気づいても「あ、隙間だ。」という軽い反応です。
ログハウスという夢の家に住むことができたので、小さいことはあまり気にならないです(笑)
冬は本当に暖かいです。
薪ストーブの暖かさ。それと木にも断熱性があるので、時々壁(ログ)に手を触れると、まるで人肌のような温もりを感じるんです。その時に「あ、家そのものが暖まっているんだな」と思いました。
夏は夏で暮らしやすいです。これも木の性質である調湿性のおかげでしょうか。とにかく暮らしやすいです。
もし、もう1件家を建てることができるなら、小さなログハウスを建てたいと考えています。
実はもう頭の中に理想とするカタチはできています。でも実現できるかどうかはわからないので秘密です(笑)
そのくらい僕はログハウスが好きなんです。やっぱり次もログハウスがいいです。
- おとぎの国に訪れたかのようなステキな気持ちにさせてくれるお庭です。
- お休みの日にはお友達と女子会。
- お利口さんの二匹のワンちゃん。